Co-CoLife調査部|ダイバーシティ・UDのご相談
ファスナーの世界トップブランドYKKが、UDファスナーを開発。その過程で上肢障がいのモニター、UDファッションの専門家、作業療法士などを集め、使用感をヒアリングしました。また製品発表会、プロモーション動画に、Co-Co Lifeタレント部の車いすモデルが3名起用されました。
静岡県浜松市に本社がある、綿繊維の加工会社。伝統の技術を守りながらも「世の中の役に立つ、人に喜んでもらえる製品を作りたい」と、当団体にお声がけいただき、ともに車いすバッグの開発に取り組みました。
大規模ファッションビルのユニバーサル検証を担当。当団体のモニターが、ミステリーショッパー形式でビル内を歩き回り検証しました。障がい者へのインフォメーションコーナーのスタッフ対応や、エスカレーター・エレベーター・ATM・サイン類などの設備を確認。モニターによる座談会を行い、レポートをまとめました。(2014年3月)
障がい者や高齢者向けに、ユニバーサルデザイン(UD)の商品・サービス開発をしたい。現在の商品・サービスにUDの視点を追加したい。
スピーディーに障がい当事者の傾向を探る場合に向いています。障がい当事者のことをよく知る団体スタッフがアンケート内容等のチェックや監修を行うこともできます。回答者の中からセレクトとして、インタビューで深く話をきくことが可能。アンケートで回答者の指向性や細かな障がい内容などもわかるので、制度の高いインタビューにつなげることができます。
お見積もりはあくまで例です。実施の際はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
ダイバーシティ、多様性のある職場や働き方について、障がい当事者の声を聞いてみたい。
事前にヒアリングさせていただき、インタビューのフロー(段取り)を設計します。下記見積もりはパネル5名のオンラインインタビューを想定していますが、会議室やグルインルームでの開催も可能です(見積もりは変わってきます)。インタビュー内容をレポート化することも可能です。