Co-CoLife調査部|ダイバーシティ・UDのご相談
商品開発サポート
同社が主催するグループ内勉強会「多様性(たようせい)理解勉強会」にて、当団体メンバーが講演。ダイバーシティな組織づくりのコツなどをお伝えしました。後半は「Co-Co Lifeタレント部」所属の、視覚障がいタレント、難病の車いすタレントが登壇。日常生活のお困りごとなどを訴えました。(2018年3月)
「浩志会(こうしかい)」は、中央省庁の官僚と、民間企業の有志による、研修や相互啓発を行う会。1981年から続く歴史ある会にお招きいただき、講演しました。SDGsや、障害者差別解消法などのトレンド用語解説のほか、タレント部所属・難病のシンガーによる歌の披露では感動を誘いました。(2019年4月)
東京都主催のシンポジウムにて当団体メンバーが基調講演。講演テーマは「こころのバリアフリーと、障がいの社会モデル」。またタレント部に所属する車いす、視覚障がいのタレントが、「障がいの社会モデル」を実感した瞬間を自身の体験から解説しました。団体でイベントへのPRにも協力しました。(2019年3月)
社内にダイバーシティ・SDGsの概念を深く根付かせ、今後の商品・サービスの開発に生かしたい。
現状をヒアリングさせていただき、Co-Co Life調査部の調査員、またはメディア「Co-Co Life☆女子部」の編集部員が講師となり、ダイバーシティ・SDGsに関する企業研修を実施いたします。研修に際し、障がい当事者が参加するワークショップやロールプレイなど、御社の社員の方々に強く興味を持っていただけるよう設計いたします。
お見積もりはあくまで例です。実施の際はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
自社商品に障がい当事者の視点を入れて、ユニバーサル化を実現したい。
まずは、開発前「アンケート」と「インタビュー」で、障がい当事者の意見を取り入れます。商品・サービスのプロトタイプ版が完成したら、障がい当事者が実際に使用して、使用感をフィードバックします。改良版についても上記を行います。商品・サービスが完成したら、プロモーションまで一気通貫サポートをすることが可能。プロモーションを見据えて、検証モニタリングを、障がい当事者インフルエンサーに依頼することもできます。